Luxstella簡単・手間なく口座開設が可能です。 アカウントの設定には 5 分程度しかかかりません。 アカウント作成の際はメールアドレスなどの最低限の情報を入力するだけで、本人確認書類の提出は不要です。 口座開設後、アプリをインストールして入金することで取引を開始できます。 もちろん口座開設したその日から取引を開始できます。 トップ画面から口座開設するか、以下の口座開設フォームを開き、名前、メールアドレス、パスワードを入力して送信してください。 口座開設の詳細は【取引口座 取引までの手順】ページをご覧ください。

口座開設の際には審査を行い、場合によっては口座開設をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。

Luxstellaでの口座開設（アカウント登録）は、お申し込み頂く時点で満18歳以上の方が対象です。尚、満18歳以上であれば、口座開設いただけける年齢に上限はございません。

Luxstellaでは、アメリカ合衆国、カナダ、イラン、北朝鮮、ロシアなど、国内規制により投資サービスの提供が禁止されている国・地域の居住者の利用を制限しています。該当する地域にお住まいの場合は、Luxstellaにて口座開設できませんのでご了承ください。

いいえ、Luxstellaの口座開設には、本人確認書類の提出は必要ございません。本人確認書類の提出前でも入金、および各種取引サービスをご利用いただけます。但し、出金取引のご依頼までには本人確認書類のご提出を完了してください。

口座開設に必要な書類はありません。 アカウントを開くために必要なのは、有効な電子メール アドレスだけです。

はい、可能です。「名前」に会社形態（例：合同会社、Ltd.）を含めて入力してください。

米ドル、日本円が利用可能です。

取引口座の数に制限はありません。

いいえ。取引口座を削除することはできません。
デモ口座は有効期限があり、最終ログアウトから180日で自動削除となります。

パスワードは英大文字・英小文字・数字のうち2種類以上を含めて下さい。また、パスワードは5文字以上15文字以下である必要があります。

クライアントポータルのログインパスワードをお忘れの場合は、

1. ログインページの「パスワードをリセット」をクリックします。
2. 登録したメールアドレスを入力し、[リセットリンクを送信]をクリックしてください。
3. 「パスワード再設定メール」本文のURLリンクをクリックしてパスワードを再設定してください。

出金取引の依頼するためには本人確認（KYC）が完了している必要があります。 お早めに本人確認書類をご準備のうえ、本人確認（KYC）を完了させてください。
本人確認(KYC)の詳細は、 [取引口座ー取引までの流れー本人確認書類(KYC)]をご確認ください。

入金、取引口座の開設、および取引が可能です。

本人確認（KYC）が完了するまで出金申請が出来ません。
全ての書類が揃っていなくても、一部の書類を提出することはできますが、全ての書類を提出し承認されるまで出金申請を行うことが出来ませんのでご注意ください。
本人確認(KYC)の詳細は、  [取引口座ー取引までの流れー本人確認書類(KYC)] をご確認ください。

おおよそ10営業日となります。口座開設後は、お早めに本人確認を完了して頂くようにお願いいたします。

本人確認書類は、有効期限内の顔写真付き身分証明書(POI)、発行より3ヶ月以内の住所確認書類(POA)、セルフィー（免許証などの本人確認書類を持ち、顔全体と同じ画面に収めて撮影した自撮り画像）をご提出いただく必要がございます。本人確認(KYC)の詳細は、
[取引口座ー取引までの流れー本人確認書類(KYC)] をご確認ください。

【受付可能な書類】

• 運転免許証
• パスポート
• IDカード（マイナンバーカード・在留カード）

※運転免許証等、書類に表裏がある場合は、表裏両面の提出が必要です。
※パスポートは写真のあるページと住所が記載されたページの提出が必要です。
※身分証明書が有効かつ有効期限内であることをご確認ください。
※書類の四隅が欠けていた場合は受理できない場合があります。
※身分証明書は、政府発行のものである必要があります。

【受付可能な書類】

• 住民票
• 公共料金明細書
• 銀行取引明細書
• クレジットカードの明細

※お名前・ご住所・発行日が記載されているものが有効となります。
※住所証明書は発行後3ヶ月以内のものに限ります。
※書類の四隅が欠けていた場合は受理できない場合があります。

セルフィーとは、免許証などの顔写真付き身分証明書を持ち、顔全体と同じ画面に収めて撮影した自撮り画像となります。
＊セルフィーは、書類の文字が読めるくらい鮮明でなければなりません。

入金方法はシンプルで簡単です。Luxstellaのクライアントポータルにログインし、「入金」セクションからご希望の入金方法を選択し、指示に従ってください。最適な入金方法がわからない場合、または入金プロセスでサポートが必要な場合は、電子メールまたは所定のフォームにてお気軽にお問い合わせください。専属のサポートチームが、どのようなお問い合わせにも迅速に対応させていただきます。

Luxstellaは、お客様に、ご自身の方法で、ご自身の期間でトレードする機会を提供したいと考えています。 そのため、銀行送金、暗号資産(仮想通貨)、その他決済業者を含む、入金・出金方法を提供しています。
資金の損失を避けるために、各方法に適用される一定の最小入金額を設定させて頂いています。
入出金方法は地域によって異なり、支払い方法によって制限が異なる場合があります。
入金方法の詳細は、 [取引口座ー取引までの流れー入金方法] をご確認ください。

銀行預金は米ドルと日本円で行われます。
暗号資産（仮想通貨）は、BTC、ETH、XRP、USDT/USDC（ERC20）で預け入れが可能です。 BitcoinやEthereum, Rippleは、すべてUSDTに換算され、当社指定のレートでお客様の口座通貨に自動両替の上、入金いたします。 暗号資産（仮想通貨）の入金額の上限は10万米ドル相当です。 クレジットカード入金は現在準備中です。
入金方法の詳細は【取引口座 – お取引の流れ – 入金方法】。

いいえ。クレジットカード入金は現在準備中です。

銀行振込は通常、資金が送られた日から最大５営業日以内に処理されますが、お客様がご利用になられた銀行によってはそれ以上かかる場合もあります。
銀行入金（米ドル、日本円）、暗号資産(仮想通貨)ともに入金確認後は速やかに処理を実行します。 各種口座への反映時期の目安は数時間以内となります。

いいえ。当社はマネーロンダリング防止法規制を遵守し、異名義（「振込依頼人の名義」と「アカウント名義」が異なる）からのご入金をお断りさせていただいております。

Luxstellaのクライアントポータルにログインし、「入金」セクションからご希望の入金方法を選択し、指示に従ってください。銀行振込で入金する場合、入金先口座のプルダウンで正しい口座（「銀行(円建て)」/「銀行(ドル建て)」/cTrader）が選択されているか、必ず事前にご確認してください。振込の名義人を「口座番号(8桁) 氏名」とし、当社指定の銀行口座へ送金してください。送金元の名義が変更できない場合や変更するのを忘れてしまった場合、入金した事実が分かる資料(振込明細の画像やネットバンクの振込詳細のキャプチャ)等、お客様の氏名、入金を反映させたい口座番号を添えて当社カスタマーサポートへメールを送付してください。最適な入金方法がわからない場合、または入金プロセスでサポートが必要な場合は、電子メールまたは所定のフォームにてお気軽にお問い合わせください。専属のサポートチームが、どのようなお問い合わせにも迅速に対応させていただきます。

入金した金額とウォレット口座に反映した金額が異なる理由は、決済業者や銀行からの追加手数料が原因である可能性があります。このような場合、詳細については、決済業者に直接お問い合わせください。

Luxstellaは、事前にお知らせすることなく、またお客様の同意なしに入金手数料を徴収することはありませんのでご安心ください

銀行送金による入金の場合、銀行または決済業者が独自の手数料を適用する場合があることにご注意ください。 これらの手数料は、銀行／決済業者や入金額によって異なる場合があります。

Luxstellaでは、事前にお知らせすることなく、またお客様の同意なしに入金手数料を徴収することはありませんのでご安心ください。この状況は、各暗号資産(仮想通貨)取引に含まれる不可避のマイニングおよび処理手数料のために起こります。

銀行出金の場合、米ドルは30USD相当、日本円は3,000円の出金手数料が掛かります。
暗号資産(仮想通貨)は出金金額の3％の出金手数料が掛かります。 中継銀行が関与する銀行出金の場合、銀行手数料の実費（中継銀行手数料等）はお客様のご負担となります。

銀行出金の場合、米ドルの最低出金金額は100USD相当。日本円の最低出金金額は10,000円相当。最高出金額の上限はございません。
暗号資産(仮想通貨)の最低出金金額は100USD相当となります。 暗号資産(仮想通貨)の最高出金額は、1日当たり200,000USD相当となります。
出金方法の詳細は、 ［取引口座ー取引までの流れー出金方法］をご確認ください。

Luxstellaでの出金は 24時間365日可能です。 お客様の情報と資金の安全性を確保するため、すべての出金はSSLを使用して暗号化され、安全に処理されます。 出金方法は、SWIFT電信送金、現地銀行送金、暗号通貨(USDT)からお選びいただけます。
出金手続きはシンプルで簡単です。Luxstellaのクライアントポータルにログインし 「出金」セクションからご希望の出金方法を選択し、指示に従ってください。 ただし、出金の際には、クライアントポータルから出金先情報の登録と本人確認に必要な書類のアップロードが必須となります。
出金取引に必要となる本人確認書類(KYC)の詳細は、［取引口座ー取引までの流れー本人確認書類(KYC)］をご確認ください。

銀行入金（米ドル、日本円）、暗号資産(仮想通貨)ともに、安全かつ迅速に出金処理を行います。出金処理時間は 5営業日以内となります。

出金がまだ処理されていない場合、クライアントポータルから取り消すことができます。「予約中」ボタンが表示されている場合は、まだ出金をキャンセルできることを意味します。

ユーザは保有している取引口座、ウォレット口座間で横断的に資金移動を行うことができます。資金移動の上限額や下限額はありません。
円建て、ドル建てといった口座通貨の取り扱いが異なる場合は、内部レートで変換されて資金移動先に反映されます。
MAM（ソーシャルトレード）口座から資金移動したい場合は、ストラテジーのコピーを停止することにより、取引口座(スタンダード口座、プロ口座)に資金を移動することができます。

取引プラットフォームでオープンポジションをお持ちの場合でも、資金を移動することができます。
ただし、送金額を差し引いた後の証拠金維持率が200％以上である必要がありますのでご注意ください。
※現金、有効証拠金の低いほうが適用されますのでご注意ください。

資金移動は即座に処理されます。取引口座にオープンポジションがあり、資金移動したい場合は、オープンポジションを維持するために十分な証拠金があることを確認する必要があります。

成功した暗号資産(仮想通貨)取引はすべて、トランザクションID（TxIDまたはハッシュ、トランザクションハッシュと呼ばれる）を生成します。TxIDは、送金に関与したトランザクション（金額、適用された場合はマイナー手数料、日付、処理時間、承認回数）を意味しています。

クライアントポータルのメニューから「レポート」を選択し、「入出金履歴」に進みます。特定の取引の「詳細」ボタンをクリックすると、トランザクションIDを確認することができます。

宛先タグとは、暗号資産(仮想通貨)ウォレット（例：XRP）に割り当てられた固有の数字です。資金を送受信する際には、宛先のウォレットに宛先タグがあるかどうかを常に確認するよう注意してください。これが省略されると、資金が失われる危険性があります。

Luxstellaでは、ERC20のネットワークを使用しています。

クライアントポータルの入出金履歴で確認できます。

出金されるお客様は、以下の点にご留意ください。

1. 出金処理は 1:00 UTCに実施され、取引等で残高不足になっている場合は取消しとなりますので、ご留意ください。
2. サブ口座(コピー口座)から直接資金を出金することはできません。サブ口座から資金を出金したい場合は、ストラテジーのコピーを停止し、一般口座(スタンダード口座、ロースプレッド口座)を引き戻した後、一般口座から出金手続きを実施してください。
3. 出金は収納会社の別名義から出金されます。
4. ファンドからは直接出金できません。
   ファンド解約にてウォレットへ戻し、出金依頼を実施してください。
5. クレジット(取引ボーナス)を保有されている場合、お取引口座から資金を出金される際には、出金額に比例したがクレジット消失いたします。

証拠金取引を行っているお客様は、以下の点にご留意ください。出金依頼は、ポジションを閉じた後に依頼されることを推奨いたします。

1. 出金依頼時、出金希望額により証拠金維持率が100％を割り込む場合は受け付けられません。
2. 自動出金処理時点（月～金 1:00 UTC）において、出金希望額により証拠金維持率が100%を割り込む場合、受付中の出金依頼は自動的にキャンセルされます。改めて出金をご希望の方は 、再度出金依頼をご依頼いただく必要がありますことをご留意ください。お取引口座から資金を出金される際には、出金額に比例した取引ボーナスが消失いたします。

以下項目は、クライアントポータルで変更が可能です。

• 本人確認書類（KYC書類）
• 出金先情報
• メールアドレス
• パスワード
• 使用言語

その他の個人情報（氏名変更など）は、Luxstella公式ホームページの お問い合わせ からご連絡をいただくことで変更することが可能です
氏名変更、居住地の住所を更新する場合、変更後の個人情報が記載されたKYC書類を再提出していただく必要がございます

Luxstellaクライアントポータルから変更可能です。Luxstellaクライアントポータルにログインし［登録情報］から［パスワード変更］を選択します。新しいパスワードの設定と、確認のため新しいパスワードを再入力してください。
セキュリティの観点から、Luxstellaカスタマーサポートは個別お問合せでのパスワードの再通知や、パスワードをお伺いすることはございません。ご自身の責任の下でパスワードを管理し、パスワードを他者に共有しないで下さい。

Luxstellaクライアントポータルから変更可能です。Luxstellaクライアントポータルにログインし［登録情報］から［メールアドレス変更］を選択します。新しいメールアドレスの設定と、確認のためメールアドレスを再入力してください。

• 必ずお客様ご本人のみで利用されているメールアドレスをご登録下さい。
• キャリアメールやhotmailはセキュリティの問題でLuxstellaからのメールを受信できない場合がありますので、GmailやYahooMail等をご利用されることをお勧めいたします。
• メールアドレス変更後にLuxstellaからのメールが届かない場合は「迷惑メール」に移動されていないかご確認下さい。

口座開設後の口座タイプ変更はできません。
新規取引口座を作成から、ご希望の取引口座タイプをお選びください。

1. 右上のアカウント画面から［サインアウト］をクリックしてサインアウト後に［パスワードをお忘れですか？］をクリックしてください。
2. 【FORGOT PASSWORD?】に、ご登録のメールアドレスをご記入いただき、パスワードリセットリンクをお受け取りください。
3. メールの指示に従って、新しいパスワードを設定してください。

当社では取引プラットフォームとしてcTrader採用しています。 cTraderはキプロスに本社を置く Spotware Systems によって開発された取引プラットフォームです。

- Windowsインストール版cTrader
- Webブラウザ版cTrader
- iOS版cTrader
- Android版cTrader

cTraderにログインする前に、ユーザがログインするデバイスに応じて下記URLからcTraderアプリケーションをダウンロードする必要があります。Webアプリケーションはインストール不要で利用可能です。

■cTrader Desktopアプリケーション
https://getctrader.com/luxstella/ctrader-luxstella-setup.exe

■cTrader Web(クラウド型インストール不要)
https://app.luxstella.com/

Luxstellaで口座開設が完了すると、ご登録頂いたメールアドレス宛に（件名：［要対応］cTrader IDのパスワードを設定してください）という件名のメールが送付されます。メール本文をご確認のうえ、cTrader ID（口座番号）の確認とパスワードの設定を行ってください。

可能です。cTraderにログイン後、右上のドロップダウンより［新規取引口座を作成］をクリック。【新規取引口座】の［ライブ］［デモ］から［デモ］を選択します。入金のドロップダウンより入金額、通貨、レバレッジを選択して［デモ口座の開設］をクリックすると口座が開設できます。デモ口座は有効期限があり、最終ログアウトから180日で自動削除となります。

口座開設後の口座タイプ変更はできません。
新規取引口座を作成から、ご希望の取引口座タイプをお選びください。

1. 右上のアカウント画面から［サインアウト］をクリックしてサインアウト後に［パスワードをお忘れですか？］をクリックしてください。
2. 【FORGOT PASSWORD?】に、ご登録のメールアドレスをご記入いただき、パスワードリセットリンクをお受け取りください。
3. メールの指示に従って、新しいパスワードを設定してください。

• cTraderにログインします（cTraderのログイン方法）。
• ご利用になりたい取引口座を選択します（cTraderの口座切り替え方法）。取引口座選択後、「Trade」からお好きな通貨ペアを検索します（取扱商品一覧）。
• 成行注文は、画面上からワンクリックでもご注文いただけます。または、チャート画面の上の［新規注文］、若しくは画面右下の［新規注文］をクリックして【注文作成】画面からご注文してください。
• ・【新規注文】画面で、「売り」または「買い」、「ボリューム（取引数量）」を選択して、「注文」をクリックします。注文方法は、「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」「スリップミット注文」からお選びいただけます。
• ポジションの決済は、画面右下からワンクリックで行っていただけます。全ポジションを一度にクローズするか、それぞれのポジションの右側の「×」印から、ポジションをクローズしてください。

1. cTraderを起動し、確認されたい通貨ペア上にカーソルを持っていき、右クリックします。
2. シンボルウィンドウをクリックすると下記画像が表示されます。下にスクロールしていただくと板情報が表示されます。
3. 3種類の板情報の中から選択してご確認いただけます。
   ※ 板情報に表示されている「m」,「k」の単位に関しまして、「m」は 100万単位、「k」 は1,000単位となります。
4. また他の方法として画面上部の「レイアウト」→「有効な記号パネルを表示」をクリックします。
5. 画面右端に表示されるDoMタブをクリックします。
6. 通貨ペアを選択後、こちらにて3種類の板情報の中から選択してご確認いただけます。
7. DoMからも取引注文が可能になっております。

• DoM（Depth of Market）
  価格の流動性を見ることができます。
  上記の場合、74.785に1.5m豪ドルの流動性があります。
• 価格DoM
  現在のレートから上下に価格リストが出るので、それぞれの価格の流動性を確認することができます。 取引数量と価格を設定すれば、ここで取引可能です。
• VWAPDoM（Volume Weighted Average Price Depth of Market）--- 出来高加重平均価格の市場の深さ
  それぞれの価格水準でいくらの取引数量が市場に存在するのかを示しています。
  確認したい取引数量の約定価格がわかります。

Luxstellaでは、簡単・手間のかからないお手続きで口座開設が可能です。アカウントの設定には 5 分程度しかかかりません。メールアドレスなど最低限の情報を入力するだけでアカウント作成時に本人確認書類の提出は不要です。Luxstella口座開設後、cTrader IDが発行されます。初回のみ別送される電子メール(件名：cTrader IDへようこそ)の内容に記載された、cTrader IDパスワードの初期設定を行う必要がございます。

1. 新規成行注文メニューで取引するシンボルを選択します。
2. 売りまたは買いボタンをクリックします。
3. ドロップダウンメニュー、または直接打ち込んで取引数量（ボリューム）を入力します。
   ※ 表示されている「k」 は1,000単位となります。
4. 市場範囲（許容スリッページ）を変更して、注文が約定される価格範囲を拡大または絞り込む設定が可能です。
   （※市場範囲のチェックボックスがオフになっている場合、またはゼロ(0)に設定されている場合は、必然的に指値注文（リミットオーダー）が適用されます。 ）
5. 損切（決済逆指値/ストップロス）、利食い（決済指値/テイクプロフィット）の設定が可能です。 設定する場合は、それぞれのチェックボックスをオンにしてください。
6. 必要に応じて、[コメント]ボックスにコメントを入力いただくことも可能です。
7. [注文]ボタンをクリックして成行注文を作成します。
8. 価格アラート ボタン（）をクリックすると、価格アラートを設定できます。折りたたみ/展開ボタン（/）をクリックすると、右側のチャートを表示/非表示にします。シンボル情報アイコン（）をクリックすると、シンボルの詳細を表示します。

1. cTraderでは、チャート上の右クリックをするとタブが表示され、注文の作成、価格アラート、オープンポジションの変更、および設定が可能です。
2. チャート上で損切（決済逆指値/ストップロス）、利食い（決済指値/テイクプロフィット）を直接変更いいただけます。

1. 逆指値注文（ストップオーダー）を作成するには、新規注文メニューの左側にあるメニューから「逆指値」を選択します。
2. 取引するシンボルを選択します。
3. 売り逆指値または買い逆指値ボタンをクリックして取引タイプを選択します。 ドロップダウンメニュー、または直接数値を打ち込んで、ボリューム（取引数量/ロット）を指定します。
4. 逆指値注文を希望するエントリー価格を設定します。 買いの場合、その時点の買値より低く設定はできず、売りの場合、その時のマーケットの価格の売値より低く設定はできません。
5. 右矢印（→）をクリックして、注文をトリガーする方法を選択します。
6. → 右向き/買いポジションは、ASK価格にてトリガーされます。売りポジションはBID価格にてトリガーされます。
7. ← 左向き/買いポジションは、BID価格にてトリガーされます。売りポジションはASK価格にてトリガーされます。
8. 二重右向き/逆指値買いポジションは、ASK価格にてお客様の設定値を２ティック上回った時にトリガーされます。
   　二重左向き/逆指値買いポジションは、BID価格にてお客様の設定値を2ティック上回った時にトリガーされます。
9. [満期]ボックスをオンにすると、この未決注文が約定されない場合に自動的に終了する日時を設定することが可能です。オフのままの場合、注文は手動でキャンセルされるまでアクティブのまま変更はありません。
10. また、損切（決済逆指値/ストップロス）、利食い（決済指値/テイクプロフィット）の設定が可能です。
11. [注文実行]ボタンをクリックして、逆指値注文を作成します。
12. 価格アラート ボタン（）をクリックすると、価格アラートを設定します。折りたたみ/展開ボタン（/）をクリックすると、右側のチャートを表示/非表示にします。シンボル情報アイコン（) をクリックすると、シンボルの詳細が表示されます。
    また、アクティブシンボルパネルの[新規注文]メニューで希望のシンボルを選択し、「逆指値注文」タブを選択して逆指値注文を発注することもできます。

1. 指値注文（リミットオーダー）を作成するには、新規注文メニューの左側にあるメニューから指値注文を選択します。
2. 取引するシンボルを選択します。
3. 売り指値または買い指値ボタンをクリックして取引タイプを選択します。ドロップダウンメニュー、または直接数値を打ち込んで、ボリューム（取引数量/ロット）を指定します。
4. 指値注文を希望するエントリー価格を設定します。 買いの場合は、その時点の買値より高く設定はできず、売りの場合、売値より低く設定することはできません。
5. [満期]ボックスをオンにすると、この未決注文が約定されない場合に自動的に終了する日時を設定することが可能です。オフのままの場合、注文は手動でキャンセルされるまでアクティブのまま変更はありません。
6. また、また、損切（決済逆指値/ストップロス）、利食い（決済指値/テイクプロフィット）の設定が可能です。[注文実行]ボタンをクリックして、指値注文を作成します。
7. 価格アラート ボタン（）をクリックすると、価格アラートを設定します。折りたたみ/展開ボタン（/）をクリックすると、右側のチャートを表示/非表示にします。シンボル情報アイコン（）をクリックすると、シンボルの詳細が表示されます。
   また、アクティブシンボルパネルの[新規注文]メニューで希望のシンボルを選択し、[指値注文]タブを選択して指値注文を発注することもできます。 取引の種類（売りまたは買い）、エントリー価格、およびボリューム（取引数量）を入力してください。

1. レポートの抽出をご希望の口座にて、cTraderプラットフォームへログインしてください。
2. ログイン後、チャート画面の下にある「履歴」タブをクリックしてください。
3. 「すべての売り／買い（初期設定）」を選択し、税務署へ申告が必要な期間を選択してください。
4. 決済履歴一覧にカーソルを合わせ右クリックし、ポップアップメニュー上の「明細を作成」クリックしてください。
5. HTML形式にて取引履歴一覧の作成が可能です。ご使用のパソコンに保存し、税務署への申告添付書類としてご利用ください。

1. 新規注文メニューでストップ指値注文を作成するには、左側にある［ストップリミット注文］を選択します。
2. 右矢印（→）をクリックして、注文をトリガーする方法を選択します。
3. 右向き/買いポジションは、ASK価格にてトリガーされます。売りポジションはBID価格にてトリガーされます。
4. 左向き/買いポジションは、BID価格にてトリガーされます。売りポジションはASK価格にてトリガーされます。
5. 二重右向き/逆指値買いポジションは、ASK価格にてお客様の設定値を２ティック上回った時にトリガーされます。
6. 二重左向き/逆指値買いポジションは、BID価格にてお客様の設定値を2ティック上回った時にトリガーされます。
7. エントリー価格に対してリミット範囲（ピップ単位）を設定します。ストップ・リミット注文は、マーケットがストッププライスに達した場合にのみトリガーされ、リミット範囲値によって決定された価格のみ発動いたします。
8. 価格アラート ボタン（）をクリックすると、価格アラートを設定します。折りたたみ/展開ボタン（/）をクリックすると、右側のチャートを表示/非表示にします。シンボル情報アイコン（) をクリックすると、シンボルの詳細が表示されます。

1. チャートから直接クイック取引モード（クイックトレードモード）で取引を開始するには、 チャートの上部にある[売買]ボタンの上にマウスを移動します。ボリュームセレクターが自動的に表示されます。
2. 画面左下にある[設定]内の[クイックトレード]での設定によって、クリックした際に新規注文を実行、または、新規注文を設定するポップアップウィンドウが表示されます。

1. チャートから直接価格アラートを設定するには、希望の価格レベルを右クリックして、ご希望の売値または買値の希望価格アラートを選択します。
2. 価格アラートラインが自動的にチャートに表示されます。
3. 価格アラートバッジをドラッグアンドドロップして価格アラートを変更するか、「x」ボタンを使用してキャンセルすることもできます。

ポジションを開くと、お持ちのポジションが表示されます。 ロット取引数、ピップス、現在のポジションの純損益、および決済逆指値（ストップロス）、決済指値（テイクプロフィット）が含まれています。
チャートに反映された位置をラインで確認できます。

cTraderは、3つの異なるチャートレイアウト（マルチチャート、シングルチャート、およびフリーチャート）モードがあり、レイアウトを変更が可能です。チャートの上部をクリックすることでチャートモードを切り替えることができます。

1. ペンディングオーダーを作成すると、設定した通貨ペアのチャートに、注文バッジと共に、ラインとドットで反映されます。
2. ご希望の注文アイコンをクリックして、[注文の変更]メニューを開きます。
3. 決済逆指値（ストップロス）と決済指値（テイクプロフィット）のレベルは、注文ラインの上と下の点線としてチャートに反映されます。
4. 現在の価格が約定待ちの注文に設定した価格に達するまで、注文バッジをドラッグアンドドロップして価格を変更できます。
5. 左側の各バッジで、決済逆指値（ストップロス）と決済指値（テイクプロフィット）のラインをドラッグアンドドロップすることも可能です。
6. 保留中の注文をキャンセルしたい場合や、決済逆指値（ストップロス）、決済指値（テイクプロフィット）の設定を解除したい場合は、各バッジ横の"x"のボタンをクリックしてください。

1. 3つの異なるチャートレイアウト（マルチチャート、シングルチャート、およびフリーチャート）モードで複数のグラフを開いている場合、ウィンドウで開いているグラフを切り離すことができます。
2. チャートを切り離すには、右上にある［チャートを切り離す］のボタンをクリックします。
3. または、グラフの任意の場所を右クリックして、ドロップダウンから[チャートを切り離す]を選択します。

1. 保留中の注文はすべて、TradeWatchパネルの「注文」タブに一覧表示され、保留中の注文を管理、変更、キャンセルすることが可能です。
2. 注文をタイプ、シンボル、または取引量でフィルタリングするには、注文リストの上の検索ボックスに値を入力します。 注文をタイプでフィルタリングするには、[すべての売り／買い(デフォルト)]を選択します。
3. 詳細な注文情報を表示するには、TradeWatchの[注文]タブでご希望のご注文の左横にある[注文情報]ボタン をクリックします。 キャンセルする場合は、ご注文の右端にあるをクリックします。
4. リスト内の注文を右クリックして、追加の注文メニューで下記の機能がご利用可能です。
5. [注文のキャンセル] - 注文をキャンセルできます。
6. [注文変更] - 注文の変更メニューを開きます。
7. [チャートを開いてください] - 現在の注文シンボルチャートを開きます。
8. [新規注文を作成する] - 新規注文の作成メニューを開きます。

1. すでに設定された保留中の注文を変更するには、TradeWatchパネルの[注文]タブで、ご希望の注文の横にある[注文の変更]ボタンをクリックします。
2. 保留中の[注文変更]メニューでは、次のオプションを変更できます。
3. エントリー価格 - トグルボタン、または直接数値を打ち込んで、エントリー価格を変更いただけます。買いポジションの場合、その時のマーケットの価格の売値より高く設定はできず、売りポジションの場合、その時のマーケットの価格の買値より低く設定することはできません。
4. 数量 - ドロップダウン、トグルボタンまたは数値を直接入力して、取引するボリュームを変更が可能です。
5. 有効期限 - 注文が自動的に期限切れになる日時を設定または変更します。
6. ストップロス・テイクプロフィット - ストップロスとテイクプロフィットを設定または変更が可能です。
7. トレーリング・ストップロス - チェックすると、トレーリングストップロスが有効になります。
   ※トレーリングストップ（例）
   買いポジション：EURUSD
   エントリ―価格1.12384で（1.12084）30Pipsのトレーリングストップロスを設定された場合、仮に価格が1.12404となり20PIPS上昇した場合、ストップロスも同じく20PIPS上昇します。しかしながら仮にマーケットの価格が下がった場合、ストップロスは再調整されることはありません。
   変更を反映するために、最後に「保護」ボタンをクリックしてください。
   ※この変更設定は、現在の取引タイプを変更することはできません。
   
   

1. 保留中の注文をキャンセルするには、TradeWatchの[注文]タブで、ご希望の注文の横にある[注文のキャンセルする]ボタンをクリックします。
2. または、ご希望の注文を右クリックすると、ドロップダウンメニューが表示されるので、[注文のキャンセル]を選択します。
3. 保留中の[注文変更]メニューで「注文のキャンセル」をクリックします。
4. 保留中のすべての注文を一度にキャンセルするには、TradeWatchの[注文]タブの右上にある[すべてキャンセルする]をクリックします。

[新規注文]メニューや保留中の[注文変更]メニューにて、既存ポジションや保留ポジションの決済逆指値（ストップロス、SL）および決済指値（テイクプロフィット、TP）の設定および変更ができます。

1. cTraderにログイン後、画面左上の三角ボタンをクリックすると、お客様のcTrader IDにリンクされている全ての口座が表示されます。
2. ご利用になりたい口座をクリックすれば、口座が切り替わります。

【マージンコール】
マージンコールとは、FX取引、CFD取引などにおいて、相場の変動により評価損が拡大して証拠金（マージン）の担保余力が減少し特定のラインを下回ったときに発生するコールのことです。ロスカットの予告アラームのような使われ方をするので、ロスカットアラームとも呼ばれています。Luxstellaでは証拠金維持率が50％を下回った場合、マージンコールが実行されます。マージンコールが起こって何も対処しないとロスカットが執行され、含み損のポジションが強制的に決済されるのでご注意ください。
cTraderではユーザー登録された際に初期値として証拠金率100%、80%のマージンコール（Eメール）が有効になります。マージンコールの限界値は3つあり、ユーザーが任意で設定できますEメールアラートは、［設定－Eメールアラート］から設定できます。cTraderモバイルアプリでプッシュ通知を有効にすることも出来ます（初期設定は無効となっています）。

【スマートストップアウト】
証拠金維持率が50%を下回った場合、スマートストップアウトの機能により、お持ちのポジションを部分決済し、証拠金維持率が50%以上に保たれるように設定されております。
スマートストップアウトは、証拠金維持率が50%を下回るたびに複数回にわたりお持ちのポジションから部分決済されます。

cTraderは、幅広いテクニカル分析に対応するため、様々なラインおよび特殊オブジェクトを提供しており、
これらのオプションはすべて、チャートの右側にあるInstrumentsツールバーから使用できます。
インストルメントツールバーは、ドラッグして配置できます。

【ライン】
垂直線と水平線、トレンドライン（対角線）、および光線をチャートに表示できます。
ツールバーの1つのボタン（[トレンドライン]ボタン）にグループ化されていますおり、[トレンドライン]ボタンにカーソルを合わせて、ラインのドロップダウンを展開し、目的のラインタイプを選択します。
ボタンを選択し、チャートをクリック後、再度チャート上でクリックをしラインを配置します。
その後、トレンドラインと対角線を作成するには、チャート上での最初のポイントでマウスの左ボタンをクリックして押したまま、マウスポインターを2番目のポイントに移動し、マウスボタンを放して、これら2つのポイントを接続するラインまたは対角線を作成します。
ラインの管理方法はチャートで直接右クリックし、ポップアップで線のスタイル、太さ、色を選択します。
現在の設定をこのタイプの今後のすべてのオブジェクトのデフォルトとして適用するには、[apply as the defaul settings for]チェックボックスをオンにします。
水平線の場合は、[チャートに価格をスナップ]チェックボックスをオンにし、正確な価格レベルを設定して水平線を配置します。
トレンドラインと光線については、[角度を表示]ボックスをチェックして、チャートに正確な線の角度を表示します。[apply as the defaul settings for]ボックスをオンにして、トレンドラインを光線に、またはその逆に変更します。完了したら、[OK]をクリックして変更を適用します。

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これらのオプションはすべて、チャートの右側にあるInstrumentsツールバーから使用できます。
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【鉛筆】
鉛筆ツールを使用すると、ペンカーソルを使用して、任意のグラフモードでグラフ上に選択した図形やオブジェクトを直接描画できます。
鉛筆を使用して、自由形式で描画したり、チャートに注釈を付けたりすることができます。
他のほとんどの描画ツールのように特定の形状に縛られることはなく、トレードを設定するときにチャート上で直接ノートを作成することを可能にします。
鉛筆を使用するには、ツールバーから鉛筆アイコンを選択し、チャート上でマウスの左ボタンを押したまま描画を開始します。
色と太さを使用して鉛筆マークに適用します。
鉛筆画を右クリックして設定を開きます。
Ctrl + Dragを使用して、チャート上の任意の場所に描画をコピーします。

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【等間隔価格チャネル】
等距離価格チャネルを使用すると、2本の正確に平行な線をチャートに描くことができます。
ツールバーの[等距離価格チャネル]アイコンをクリックし、マウスの左ボタンをクリックして押したままにして、
最初の点から2番目の点まで線を引きます。
マウスボタンを放して線を作成します。 2番目の平行線が自動的に表示されます。
線間の距離を調整するには、中心に点がある線をクリックしてドラッグします。
両方の線を一緒に移動するには、線の端にある2つの点のある線をクリックしてドラッグします。
線の端の点をクリックしてドラッグし、線の長さを調整するか、グラフ上の等間隔チャネルを回転させます。
Ctrl + Dragを使用して、チャート上の任意の場所にEquidistant Channelをコピーします。

【アンドリュー・ピッチフォーク】
アンドリュー・ピッチフォークは、鍬のように見える3本の平行線でサポートと抵抗のレベルを特定するのに役立つ技術ツールです。
ツールバーのアンドリュー・ピッチフォークのアイコンをクリックし、マウスの左ボタンをクリックして押したまま、ポイント1から中心点までトレンドラインを描画します。
マウスボタンを離し、ピッチフォークのポイント1、2、および3を価格の対応するピークにドラッグします。
Andrew’s Pitchforkを移動するには、中心線にカーソルを合わせてドラッグします。
Ctrl + Dragを使用して、チャートの任意の場所にアンドリュー・ピッチフォークをコピーします。

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【フィボナッチツール】
４つの基本的なフィボナッチツール（フィボナッチリトレースメント、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・エクスパンション）がご利用できます。
ツールバーの[フィボナッチ]ボタンにカーソルを合わせる描画を開始するには、ツールバーの対応するボタンをクリックするか、ボタンにカーソルを合わせて別のフィボナッチツールを選択します。

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【図形】
長方形、楕円、および三角形を、グラフに直接アウトラインまたは塗りつぶされた形状として描画できます。
図形の表示は、ツールバーの対応するボタンをクリックし、チャートでマウスの左ボタンを押したままカーソルを移動します。
ボタンを離すと形状が描画されます。
図形を移動するには、ドラッグして、グラフ上の任意の場所にドロップします。
シェイプオブジェクトのサイズを変更するには、キーポイントにカーソルを合わせ、ドラッグアンドドロップします。
シェイプを編集するには、シェイプを右クリックして、線種、太さ、色を選択します。
[形状を塗りつぶす]チェックボックスをオンにして塗りつぶし、不透明度レベルを選択します。
現在の設定をこのタイプの今後のすべてのオブジェクトのデフォルトとして適用するには、[apply as the defaul settings for]チェックボックスをオンにします。
Ctrl +ドラッグを使用して、図形オブジェクトをグラフの任意の場所にコピーします。

【スタンプ】
正確な分析のために、8種類のマーカーをチャートに配置できます。
円、上向き矢印、下向き矢印、正方形、ダイヤモンド、星、上向き三角形、下向き三角形を配置できます。
デフォルトでは、上向き矢印は[インストルメント]ツールバーに表示されます。
ボタンにカーソルを合わせて、ドロップダウンから別のマーカーを選択し、チャート内で直接クリックしてマーカーを配置します。
マーカーを移動するには、マーカーをグラフ上のご希望の場所にドラッグします。
マーカーの色を変更するには、マーカーをクリックして選択し、ツールバーの[アイコンをクリックして、目的の色を選択します。

cTradercTraderは、幅広いテクニカル分析に対応するため、様々なラインおよび特殊オブジェクトを提供しており、
これらのオプションはすべて、チャートの右側にあるInstrumentsツールバーから使用できます。
インストルメントツールバーは、ドラッグして配置できます。

【テキスト】
チャートでテキストを直接入力および編集できます。
ツールバーから[テキスト]アイコンを選択し、チャート上の目的の場所をクリックして、テキストを入力します。
コーナーの1つをドラッグしてテキストフレームのサイズを変更したり、グラフ上にドラッグしてテキストオブジェクト全体を移動したりできます。
テキストオブジェクトを右クリックして、テキストのフォント、サイズ、色、スタイルを選択します。
現在の設定をこのタイプの今後のすべてのオブジェクトのデフォルトとして適用するには、[apply as the default settings for]チェックボックスをオンにします。

【色の変更方法】
オブジェクトの色の変更が可能となっております。
または、チャート内の目的のオブジェクトを右クリックして、プロパティのドロップダウンから色を選択します。

以下の2つの方法で削除可能です。

1. チャート上で選択して削除対象のオブジェクトにカーソルを合わせ、右クリック→削除(ゴミ箱マーク)
2. まとめて操作
   チャート上(オブジェクトと重なっていない状態)で右クリック、オブジェクトマネージャーから一括削除、個別削除が可能です。

1. メインパネルのポジションからご希望のポジションの上で右クリックをクリックし［ポジションを変更］をクリックします。
2. その後［ボリューム］からご希望の数字を記載していただきます。
   （例）0.05ロットで（引き続き保有希望）0.02ロットを選択されますと、0.03ロット決済されます。

デフォルト画面では、日本語および日本時間に表示されておりませんが、日本語および日本時間に変更が可能です。
【日本語変更に関して】
左上の言語マークをクリックしていただき、日本語を選択していただきますと日本語表示になります。
【日本時間変更に関して】
右下の［現在の時間］の▼から変更可能です。日本時間表示は「UTC+9」に変更をしていただく必要があります。

cTraderでは、過去の取引履歴はチャート画面下に位置する注文一覧画面の決済履歴タブにて確認できます。
売買種類ドロップリストで取引履歴を絞り込むことができます。選択肢は「すべての売り／買い(デフォルト)」「Buy」「Sell」の3種類があります。
「すべての売り／買い(デフォルト)」を選べば、すべての取引履歴が表示されます。
「Buy」を選べば、買い取引履歴だけが表示されます。
「Sell」を選べば、売り取引履歴だけが表示されます。
期間ドロップリストを利用すれば、一定期間を限定して取引履歴を呼び出すことが可能です。
期間についてはマニュアルで期間を自由に設定することもできます。

・チャート情報(時間枠、配色、オブジェクトやインジケーター)
・ウォッチリストに含まれる通貨ペア
・設定(クイックトレード設定、サウンドのオン/オフ)
［現在のワークスペースを保存］→　任意のワークスペース名を入力して保存
※保存する際に、既存のワークスペースを選択すると、上書き保存できます。
※上記の点に加えて、クイック取引モード、お知らせ通知、取引（テイクプロフィット等）の設定もワークスペースごとに設定が適用されます。

確認したい通貨ペアにカーソルを合わせ通貨ペア上で右クリックし、「通貨ペアウィンドウ」を選択します。選択後、［通貨ペア情報］が表示され下にスクロールしていくとシンボル情報の項目にて「買い」スワップ及び「売り」スワップにてご確認いただけます。
※cTraderのスワップポイントは、全銘柄、Pips単位での表示となっています。

UTC+0（協定世界時）です。

当社の取引サーバーは、ロンドン（英国）にあります。

現在、当社では提供しておりません。

cTraderにログインする前に、ユーザがログインするデバイスに応じて下記URLからcTraderアプリケーションをダウンロードする必要があります。

■cTrader iOS
https://apps.apple.com/jp/app/ctrader/id767428811

■cTrader Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.spotware.ct&hl=ja&gl=US

1. 当社ウェブサイト上で、Android Trader用 cTrader for iOSをダウンロード後、お手持ちのスマートフォン上でcTraderを起動します。
   口座をお持ちの場合は、「Already have an account?」をクリックしてください。
2. 口座をお持ちの場合は、「Already have an account?」をクリックしてください。
3. ご登録のcTID（または弊社にご登録のメールアドレス）とパスワードをご記入いただき、ログインしてください。

1. 当社ウェブサイト上で、iPhone/iPad Trader用 cTrader for iOSをダウンロード後、お手持ちのスマートフォン上でcTraderを起動します。cTrader
   口座をお持ちの場合は、「Already have an account?」をクリックしてください。
2. 口座をお持ちの場合は、「Already have an account?」をクリックしてください。
3. ご登録のcTID（または弊社にご登録のメールアドレス）とパスワードをご記入いただき、ログインしてください。

【iPhoneからのステップ】
■日本語への変更方法

1. 「設定」にタップします。
2. 「言語」にタップします。
3. 「日本語」を選択して、アプリを再起動します。

■日本時間変更に関して

1. 「設定」にタップします。
2. 「時間の調整」から「時差の調節」から［UTC+9:00］を選択し、「Done」をタップして日本時間に切り替えます。

画面の上に表示されているアカウント番号の右の矢印にタップすると、同じcTraderIDに紐づいているアカウントが表示され、別のアカウントにタップすると、切り替える事ができます。

1. 左上の「≡」（ハンバーガーボタン）から「価格アラートを作成する」をタップします。
2. ［通貨ペア］［通知条件］［ポップアップの表示］を選択します。
3. ［価格アラートを作成する」にタップして設定します。

1. ウォッチリストからご希望の通貨ペアをタップし、チャートの左上のアイコンからチャートをフルスクリーンで表示します。
2. チャート下の中央にあるアイコンにタップします。
   クイックトレードのポップアップウィンドウが表示されます。

1. iPhoneからはDoM（Depth of Market）が確認できます。
2. ウォッチリストからご希望の通貨ペアをタップします。
3. 下へスクロールすると、［板情報（標準）］が確認できます。

1. 左上の「≡」（ハンバーガーボタン）か［新規注文を作成］をタップします。
2. 注文種別が、「市場」になっていることを確認し、通貨ペアや数量、価格を選択します。
3. 「注文実行」ボタンをタップし発注します。

1. 左上の「≡」（ハンバーガーボタン）か［新規注文を作成］をタップします。
2. 注文種別が、「指値」になっていることを確認し、通貨ペアや数量、価格を選択します。
3. 「注文実行」ボタンをタップし発注します。

■新規のポジションの場合

1. 左上の「≡」（ハンバーガーボタン）か［新規注文を作成］をタップします。
2. ご希望の注文種別を選択し、通貨ペアや数量を選択します。
3. 「損切り」と「利食い」をONにし、Pipsを選択します。
4. 「注文実行」ボタンをタップし発注します。

■既存のポジションの場合

1. 保留中の注文はすべて「ポジション」の画面に一覧表示されます。まず、一覧からご希望の注文にタップします。
2. 画面上が「変更」に選択されていることを確認します。そして、「損切り」と「利食い」をONにし、Pipsや価格を選択します。
3. 「保護を変更」ボタンをタップし設定します。

1. 左上の「≡」（ハンバーガーボタン）か［新規注文を作成］をタップします。
2. 注文種別が、「逆指値」になっていることを確認し、通貨ペアや数量、価格を選択します。
3. 「注文実行」ボタンをタップし発注します。

1. 保留中の注文はすべて「ポジション」の画面に一覧表示され、保留中の注文を管理、変更、キャンセルすることが可能です。

1. 保留中の注文はすべて「ポジション」の画面に一覧表示されます。まず、一覧からご希望の注文にタップします。

1. 保留中の注文はすべて「ポジション」の画面に一覧表示されます。まず、一覧からご希望の注文にタップします。
2. 画面上が「変更」に選択されていることを確認し、決済したい一部の数量を入力して、「変更」ボタンにタップします。変更ボタンの下に○○ロットの内、○○ロットのみが決済されると詳細が表示されます。

1. 保留中の注文はすべて「ポジション」の画面に一覧表示され、ご希望の注文の横にある「✖」ボタンにタップするとキャンセルする事ができます。

1. ウォッチリストからご希望の通貨ペアをタップします。
2. 下へスクロールすると、買いと売りのスワップポイントが確認できます。

1. ウォッチリストからご希望の通貨ペアをタップし、チャートの左上のアイコンからチャートをフルスクリーンで表示します。
2. チャート下の描写アイコンにタップします。
3. 追加したいラインや図形、特殊オブジェクトを選択してタップします。
4. 配色や線幅を変更したい場合することも可能です。

当社が採用する取引プラットフォーム（cTrader）では、EAを利用できません。 ただし、ソフトウェアブリッジ（※Luxstella Cross Platform Copy）を利用することで、MT4/MT5から当社のcTraderアカウントへ、EAのトレードをコピーすることができます。※詳細は、当社HPのお問い合わせよりご連絡ください。

当社が採用する取引プラットフォーム（cTrader）では、EAをインストールできません。EAは、別の取引プラットフォーム（MT4/MT5）で使用するプログラムになります。

当社ではVPSを提供いたしておりません。VPSの費用については、VPSを提供している各社へお問い合わせください。

当社ではVPSを提供いたしておりません。VPSの利用方法については、VPSを提供している各社へお問い合わせください。

当社ではVPSを提供いたしておりません。VPSの利用方法については、VPSを提供している各社へお問い合わせください。

Luxstella Bright Star Strategyには、５つの特徴があります。

1. 絶対収益獲得を目指すファンドである
2. PAMM（Percent Allocation Management Module Module）に「自動プログラム売買」System（EA：Expert Adviser)を搭載
   
3. 各投資家（個人投資家・機関投資家・コーポレートファイナンス・オプション・先物・外国為替）の市場参加者や取引に伴って実際起こっている「アノマリー」とそれに関係すると思われる行動概念から売買ロジックを開発
4. 「フィンテック（IT と金融の融合）」の概念から「PAMM ・EA System」（Managed Account Account）を効果的に活用し、低コストにてヘッジファンドへと昇華
5. 各ストラテジーの「シャープレシオ最大化」を目的とする「パラメータ（期待収益率）」を推計し「最適アロケーション」を構築する「最適ファクター」の選定においてAI（学習機能）を搭載し、最適MPT（モダン・ポートフォリオ・セオリー）の構築を実施

【注意点】金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。 また、組み入れた資産や取引手法、為替相場の変動等その他の影響により変動しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。 投資の判断は、お客様ご自身の責任においてご判断をお願い申し上げます。

Sirius（シリウス）（PAMM ・EA System System）のポイント（詳細は商品概要をご参照ください）

• シリウス Sirius/収益追求型
• 通貨種類/ストラテジー：5通貨/3ストラテジー (USD/JPY、GBP/JPY、EUR/JPY、GBP/USD、EUR/USD、USD)
• 期待収益率 : 40% – 60%
• 予想される最大ドローダウン範囲: 5% – 20%
• 全期シャープレシオ：14.59
• 5つのEAのポートフォリオ運用（バックテスト・シミュレーション）
• 過去10年間のバックテスト結果（※）：年平均リターン（単利） 41.9%（最大ドローダウン：5.6%）

※実際の市場環境よりも厳しい条件下で実施

Vega（PAMM）（PAMM ・EA System System）のポイント（詳細は商品概要ご参照ください）

• Vega(ベガ)/安定重視タイプ
• 通貨種類/ストラテジー：3通貨/3ストラテジー（USD/JPY、GBP/JPY、EUR/JPY、JPY）
• 期待収益率 : 25% – 40%
• 予想される最大ドローダウン範囲: 3% – 15%
• 全期シャープレシオ：12.20
• 5つのEAのポートフォリオ運用（バックテストシミュレーション）
• 過去10年間のバックテスト結果（※）：年平均リターン（単利） 32.0%（最大ドローダウン：4.3%）

※実際の市場環境よりも厳しい条件下で実施

Betelgeuse（ベテルギウス）（PAMM ・EA System System）のポイント（詳細は商品概要ご参照ください）

• Betelgeuse（ベテルギウス）/バランス型
• 通貨種類/ストラテジー：2通貨/3ストラテジー（USD/JPY、GBP/JPY、JPY）
• 期待収益率: 15% – 30%。
• 予想される最大ドローダウン範囲: 1% – 10%
• 全期シャープレシオ：5.98
• 5つのEAのポートフォリオ運用（バックテストシミュレーション）
• 過去10年間のバックテスト結果（※）：年平均リターン（単利）23.2%（最大ドローダウン4%）

※実際の市場環境よりも厳しい条件で実施

USドル建1,000ドル以上、1,000 ドル単位で購入可能です。詳細は商品概要をご参照ください。

原則毎週木曜日EODまでを申し込みを受付分とします。原則毎週木曜日EODまでの申し込み分は、木曜日の基準価額で計算します。詳細は商品概要をご参照ください。

原則毎週木曜日EODまでの申し込み分は、木曜日の基準価額で計算し、5営業日目にお客様のアカウントへ着金いたします。詳細は商品概要をご参照ください。

原則として無期限ですが、やむを得ない事情等が発生した場合等には、繰り上げ償還となる場合があります。詳細は商品概要をご参照ください。

投資時手数料、換金時手数料等の投資家が直接的に負担する費用はございません。投資家が間接的に負担する費用として、運用報酬：基準価額に対し1.0パーセント（年率)、およびハイウォーターマーク方式としてハイウォーターマークより上回った基準価額に対して20％の成功報酬があります。詳細は商品概要をご参照ください。

Luxstellaでは、原則として毎週木曜日のEODまでお申込みを受け付け、木曜日の基準価額で計算されます。
キャンセルは前週水曜日まで承ります。
キャンセルはクライアントポータルから行えますが、購入キャンセルの場合は、お問い合わせページより必要事項をご記入の上、キャンセルしたいファンド名と数量を必ずご記入の上お問い合わせください。 期限を過ぎたお取引につきましてはキャンセルをお受けできません。
ファンドの購入の取り消しを依頼いただきますと、すべて取り消しとなり、一部取り消しは承れませんのでご注意ください。

Luxstellaは「Standard口座」、「Pro口座」、そして「VIP口座」という3つの口座タイプを提供しています。 各口座タイプの仕様を比較し、あなたの取引スタイルに合ったものを選んでください。
取引口座の詳細は、 ［取引口座ー取引口座の種類］をご確認ください。。

Luxstellaでは、変動スプレッドを提供しています。 変動スプレッドは、買い値と売り値の差が変動する可能性があり、より柔軟な取引条件を実現します。
各口座タイプの詳細は、 ［取引口座ー取引口座の種類］をご確認ください。

5つの資産クラスが提供されています（FX株：25、貴金属株：2、エネルギー株：2、株価指数：5）。
口座タイプごとに利用できる金融商品の詳細は、 「取引口座 – 取引口座の種類」をご覧ください。

スタンダード口座では、手数料は無料です。


ECN口座で発生する手数料は以下の通りです
■FX 25ペア：$5 / ロット (片道)

当社のキャンペーンにより、ボーナスは取引クレジットとして付与されるため、証拠金として使用することができます。

ネッティング取引は許可しておりませんが、同一取引口座内であればヘッジ取引は可能です。
FXでのヘッジでは、既存の取引とは逆方向に値が動くような1つまたは複数のポジションを建て、可能な限り損益をプラマイゼロに近づけることを目指します。

24時間いつでも cTraderプラットフォームを通じてお取引いただけます。ただし、土日は世界各国の外国為替市場が休場となるため、取引はできません。 また、国内外の銀行が休業となる1月1日は完全休業日となり、12月25日、12月31日は取引が短縮される場合があります。
取引時間の詳細は、［取引条件ー取引時間］をご確認ください。

当社の流動性アグリゲーターエンジンとトップクラスの流動性プロバイダーにより、当社はお客様に競争力のある価格と迅速な執行を提供することを可能にしております。
私たちの優先順位は、市場で可能な限り最良の価格をお客様に提供することです。 しかし、不安定な市場環境下では、極端な損失からお客様を守るために、注文が異なる価格で執行されることがあります。

ポジションの一部決済を選択することができます。
つまり、USDJPY取引量10ロットでポジションを建てた場合、その一部を決済することができます。 例えば、3ロットを決済し、7ロットを保有にしておくことができます。 この操作は、保有中のポジションをダブルクリックすることで行うことができます。 「ボリューム」より、決済したい取引量を上書きし、黄色でハイライトされた決済ボタンをクリックします。

はい、スキャルピングは可能です。短時間で取引をして、素早く利益を得ることができます。

FXペアの場合、以下のように計算されます：
ロットサイズ × 契約サイズ / レバレッジまたは × マージン ％
※結果は常にその商品の通貨で表示されます

メタル、エネルギー、株価指数については、以下のように計算されます：
ロットサイズ × 契約サイズ × 始値 / レバレッジ または × マージン %
※結果は常にその商品の通貨で表示されます。

レバレッジはすべての商品に適用されることに注意してください。 つまり、各取引を別々に計算し、その結果を合算する必要があります。

証拠金維持率とは、有効証拠金と必要証拠金の比率のことです。
その計算方法は以下の通りです：・証拠金維持率＝(有効証拠金／必要証拠金)×100

余剰証拠金とは、新しいポジションを開くため、または保有しているポジションを維持するために使用することができる金額です。
以下のように計算することができます：・余剰証拠金＝有効証拠金-必要証拠金

適用されるスプレッドによるものです。買いポジションを建てた場合、終値はビッド（始値より低い）、売りポジションを建てた場合、終値はアスク（始値より高い）となります。

最小取引量は、すべての口座タイプで0.01ロット(1,000通貨)です。
取引時間の詳細は、［取引口座ー取引口座の種類］をご確認ください。

最小取引量は、すべての口座タイプで0.01ロット(1,000通貨)です。
最大取引量は、すべての口座タイプ30ロットです。
取引口座の詳細は、［取引口座ー取引口座の種類］をご確認ください。

マージンコールとは、FX取引、CFD取引、先物取引などにおいて、相場の変動により評価損が拡大して証拠金（マージン）の担保余力が減少した場合に、保有しているポジション建てを維持するため、証拠金を追加で入金しなければいけない状態を指します。証拠金維持率が50％を下回った場合、マージンコールが実行されます。

逆指値(ストップ)注文とは
逆指値は、価格が現在価格よりも不利な方向で一定水準に達した場合の取引指示です。
つまり、市場が指定の高値に達した場合に購入、安値に達した場合に売却するということです。 現在よりも悪い価格で取引することに疑問を持つかもしれませんが、実際それには複数の理由があります。
実際それには複数の理由があります。 例えば、チャート分析で、資産の価格が一定の高値を突破したら上昇を続ける可能性があると示されることがあります。 あるいは、ストップ注文を利用して不利な方向に変動する取引を決済できます。 指値と同様、逆指値注文は市場をモニタリングする必要性を減らすため、時間と労力の節約になります。

逆指値注文を利用して、ポジションを保有（エントリー）したり、有効ポジションを決済（クロージング）したりします。 指値(リミット)注文とは
指値は、価格が現在価格よりも有利な方向で一定水準に達した場合の取引指示です。
指値注文レベルは、購入に応じる最大値、または売却に応じる最小値です。 指値を利用する主なメリットは、時間と労力の節約です。
指値注文を使用する主な利点は、時間と労力が節約されることです。
常に市場の変動をモニタリングして即座に対応することができないような場合、指値を使用して自動で取引を行うことができます。
指値では常に選択価格で注文が約定され、時折注文が決行される瞬間に値動きしたわずかに有利な価格で約定されます。

FXにおいて「ロット(Lot)」とは、取引単位のことです。Luxstellaでは1ロット＝10万通貨です。

証拠金とは、

FX取引は、準備した資金を担保として預け入れることによって、為替取引をできるようになります。 その担保にする資金を証拠金といいます。 証拠金として預け入れる資金は、保証されているものではありません。 そのため、大きな損失を受ける場合や不足金が発生することで、追加支払が必要となる場合があることを理解しておきましょう。 通貨を売買してから決済するまでの間、通貨を保有している状態をポジションといいます。
このポジションを取るためにその取引額に比例して、最低限預け入れる資金が必要になります。
この預け入れる資金を、必要証拠金といいます。

FXでは預け入れた小額の資金から、その何倍もの金額の取引を行える仕組みがあります。
この仕組みを、「てこの原理」を意味するレバレッジといいます。
Luxstellaでは、レバレッジを利用することで最大200倍までのお取引が可能になります。

通貨を売買してから決済するまでの間、通貨を保有している状態をポジションといいます。
このポジションを取るためにその取引額に比例して、最低限預け入れる資金が必要になります。
この預け入れる資金を、必要証拠金といいます。
必要証拠金はロットとレバレッジを使って求めています。

計算例）最低取引ロット0.01ロット（1ロット100,000通貨）

• 価格 x (100,000 x 取引量 (ロット)) ÷ レバレッジ = 最低必要証拠金
• 150円×(100,000×0.01ロット)÷200倍＝750円

ゼロカット保証とは、入金額を超える損失については、損失の大小に関わらず一切の請求を行わないことを保証する制度です。 このゼロカット保証により、お客様は安心してレバレッジ取引をご利用いただけます。 特にハイレバレッジでの取引では、市場流動性が予期せずに急増し、突然の損失が発生する可能性があります。そのため、追加の証拠金入金の必要性がないゼロカット保証は、FX取引において不可欠であると考えられます。

ロールオーバーとは、未決済ポジションの決済日を翌日以降に持ち越すことを言います。
保有しているポジションの決済を翌日やそれ以上に延長して長期保有する場合に、自動で決済日を持ち越す仕組みになります。 FX取引では、原則2営業日後に必ず決済を行うルールです。

例えば、円ドルを購入し、2営業日以上保有し続けたいとします。 この場合、本来なら一度決済を行ってから再度買い直す必要があります。 ただ、保有していたポジションを決済してまた取引の手続きをして、といった動きを毎日行うのは大変です。 こんな調子では、FX市場から目が離せなくなってしまいます。 ではなぜ簡単にFXのトレードができているのでしょうか。 それはFX業者側で勝手にロールオーバーの手続きをしているためです。 例えば、売りからポジションを保有した場合は、買いで決済を行なった後に再度売りでポジションを保有すると言った方法を何度も繰り返しています。 つまり、FXトレーダー自身が毎日決済や買い直しを行う必要はありません。 FX市場は365日24時間稼働しており、国内では深夜帯でも、世界中のトレーダーによって常に売買が繰り返し行われています。
ロールオーバーは、NY市場のクローズ時に行われ、日本時間で午前7時(サマータイムの場合は6時)にクローズします。 サマータイム(＝夏時間)とは、米国や欧州、オセアニアなどの主要先進国で、春から秋にかけて一定の期間に行われている制度です。

（米国サマータイムは3月第2日曜日～11月第1日曜日）ポジションを保有したままロールオーバーした場合には、スワップポイントが付与されます。
休日を挟む場合も同様で、 想定している日数が複数日になる場合は、その日数分のスワップポイントが発生する仕組みになります。 例えば、水曜日にFXのポジションを保有した場合、原則2営業日後が決済日のため、金曜日に決済されます。
さらにポジションを翌日の木曜日に持ち越した場合、ロールオーバーによる決済日は翌週の月曜日になります。 これは土曜・日曜を挟むことにより、翌週の月曜日まで持ち越しになるためです。 木曜日の取引の場合は、金曜日に3日分のスワップポイントが発生し、月曜日に受渡しが行われる計算になります。 ロールオーバーする日数によっても変わるので、休日や祝祭日を挟んだあとに、スワップポイントが大きく変動していると感じるのはそのためです。

FX取引におけるスワップ金利とはインカムゲインの一つで、具体的には金利の異なる2国間の金利差による調整額のことを指します。 ロールオーバーとは、保有しているポジションを決済せずに決済日を延長する行為を指し、このロールオーバーはニューヨーク市場の終了時に行われます。 スワップ金利は、未決済ポジションを保有してロールオーバーした翌営業日から毎日発生します。

ロールオーバーはニューヨーク市場の終了時に行われます。ニューヨーク市場の終了前にポジションを決済した場合、ロールオーバー・スワップは加算されません

FX、CFDのロールオーバーは通常、2営業日後が受け渡し期日となります。
したがって、水曜日の保有ポジションは、土曜日が受け渡し日となります。 週末はFXやCFD（メタル・エネルギー）取引が休業となるため、土曜日と日曜日のスワップ金利は通常、水曜日のニューヨーク取引終了後に3日分付与されます。 ただし、各国の祝日によりスワップ付与の日数が異なる場合がありますのでご注意ください。

Luxstella cTraderで確認することが可能です。 確認したい通貨ペアにカーソルを合わせ通貨ペア上で右クリックし、「通貨ペアウィンドウ」を選択します。 選択後、［通貨ペア情報］が表示され下にスクロールしていくとシンボル情報の項目にて「買い」スワップ及び「売り」スワップにてご確認いただけます。 cTrader
のスワップポイントは、全銘柄、Pips単位での表示となっています。

Luxstellaに口座を開設されている方であれば、どなたでもアフィリエイト（IB パートナー）になることができます。 パートナーシップをご希望の方は、お問い合わせフォームからメッセージを送信してください。 電子メールにてご返信させていただきます。

LuxstellaのIB報酬は、紹介されたお客様の証拠金残高によって決定される異なるランクに基づいて設定され、各ランクに対応するレートで計算されたIB報酬が支払われます。 報酬は毎月指定日にIBパートナーの取引口座に反映されます。 より多くのトレーダーを紹介すればするほど、継続的に報酬を獲得できる魅力的なプログラムです。
報酬体系の詳細は、［パートナーシップ］をご確認ください。。

いいえ、ありません。当社のIBプログラムでは、受け取ることができるIB報酬の総額に上限はなく、個々のお客様ごとの IB報酬の額に上限も設定されていません。 紹介されたお客様の取引が続く限り、IBパートナー様はIB報酬を受け取り続けることができます。つまり、ご紹介いただいたお客様の数が増え、取引量が増えるとIBパートナー様の報酬も増加し続けます。

いいえ、ありません。FX業界の多くのIBプログラムはライフタイムコミッションの概念を採用しています。 ライフタイムコミッションとは、一度の成果で終わることなく、成果対象を満たす限り永続的に報酬を受け取り続けることができるコミッション構造(IB報酬体系)を指します。 当社でも、IBパートナー様から紹介されたお客様から発生するIB報酬は、期間の定めはなく無期限に支払われます。

はい。アフィリエイト（IB パートナー）様も取引口座を開設することにより当社プラットフォームでお取引いただけます。

クライアントポータルからご確認して頂くことが可能です。

紹介いただいたクライアントが紹介リンクを使って登録された翌営業日にご確認していただけます。
［クライアントポータル-アフィリエイト-顧客一覧］にてご確認ください。

紹介いただいたクライアントのアカウント残高をご確認していただけます。

当社の IB 報酬は、月末後の翌月 5 営業日に IB パートナーの報酬口座に反映されます。
特典アカウントに特典が反映された後に出金が可能です。 退会方法の詳細は【退会方法】。

報酬金額はクライアントポータルでご確認していただけます。
［クライアントポータル-アフィリエイト-アフィリエイトレポート］にてご確認ください。

はい、可能です。取引口座へIB報酬を移すことで、当社プラットフォームでお取引いただけます。ユーザは保有している取引口座、ウォレット口座間で横断的に資金移動を行うことができます。資金移動の上限額や下限額はありません。円建て、ドル建てといった口座通貨の取り扱いが異なる場合は、内部レートで変換されて資金移動先に反映されます。

弊社のIB報酬は月末締め翌月10営業日にIBパートナーの報酬受取口座(ウォレット)に反映されます。
報酬受取口座に反映後に出金可能となります。 出金方法の詳細は【出金方法】。

出金方法は、SWIFT電信送金、現地銀行送金、暗号通貨(USDT)からお選びいただけます。
出金方法の詳細は、［出金方法］をご確認ください。

銀行出金の場合、米ドルの最低出金金額は100USD相当。
日本円の最低出金金額は10,000円相当。 最高出金額の上限はございません。 暗号資産(仮想通貨)の最低出金金額は100USD相当となります。
［取引口座ー取引までの流れー出金方法］をご確認ください。

お客様の入出金の履歴は、当社クライアントポータルでご確認いただけます。

法域によっては顧客の紹介は規制対象とみなされることがあります。パートナーは、現地の規則および規制に従った活動をお願いいたします。ご自身の法域で認可を受ける必要があるかどうかを調べるには、ご自身の地域の金融規制当局に連絡する必要があります。

いいえ。個人情報保護方針と機密保持規定により、パートナー様が紹介した顧客の個人情報を見ることはできません。

IB報酬の対象取引はクライアントポータルでご確認していただけます。
［クライアントポータル-アフィリエイト-アフィリエイトレポート］にてご確認ください。

いいえ、認可されたファンド マネージャーでない限り、クライアントに代わって取引することは許可されていません。

Luxstellaのお客様は、トレード体験の強化、および可能性の最大化を図るために設計された多様なプロモーションをご利用いただけます。 プロモーションの具体的な詳細は、【プロモーション】をご確認ください

新規口座開設ボーナスは、初めてLuxstella口座を開設するすべてのトレーダーが利用できます。アカウント開設後 30 日以内にボーナスを申請する必要があります。 取引ボーナスはStandard USD 口座に最大5営業日以内に反映されます。

1. Luxstellaアカウントを開設します。
2. 電子メールで送信されたログイン情報を使用して、クライアント ポータルにログインします。
3. Standard USD 口座の口座番号を見つけます。
4. Luxstella公式サイトの「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
5. クライアント連絡フォームに次の詳細を入力します。
   • お問い合わせ内容：「新規口座開設キャンペーンに応募する」を選択してください。
   • 顧客ステータス: 「アカウントを開く」を選択します。
   • お名前：「氏名」を入力します。
   • 電子メールアドレス：「emailアドレス」を入力します。
   • お問い合わせ内容：以下の情報をご入力ください
     • クライアント ID : クライアント ポータル ( cTrader /Standard USD) のアカウント番号を入力してください。
     • キャンペーンコード：「NA010624」を入力してください。

キャンペーン期間終了後は新規口座開設ボーナスを受け取ることは出来ません。また、アカウント開設後 30 日以内にボーナスを申請する必要があります。

新規口座開設ボーナスで獲得した利益はいつでも引き出す​​ことができます。ただし、出金金額の割合に応じて取引ボーナスが失効します。

入金された資金と得られた利益はいつでも引き出す​​ことができます。 ただし、出金金額の割合に応じて取引ボーナスが失効します。

ウォレットや他の取引口座へ資金を移動した金額の割合に応じて取引ボーナスが失効します。

取引ボーナスの口座間資金移動はできかねます。

取引ボーナスを使った取引で損失が出た場合、残高→取引ボーナス（クレジット）の順に口座からマイナス分が差し引かれます。

取引ボーナスを使った取引で損失が出た場合、残高→取引ボーナス（クレジット）の順で差し引かれるため、残高がある限りは取引ボーナスは減らずに取引を続けることができます。また、取引での損失によって残高がマイナスになっても、クレジットが残っている限りは取引を続けることができます。

取引ボーナスには有効期間があります。有効期間の間に積極的にLuxstellaを体験してください。有効期間終了時に使用されないない取引ボーナスはEOBで没収されます。また、取引ボーナスを使用したオープンポジションは有効期間終了日のEODで決済されますのでご了承ください。

新しいアカウントを開設し、 Luxstella Standard USD に入金をしてください。ボーナスは Standard USD口座に自動的に入金されます。入金ボーナスは 2 階層で構成されています。5 ドルから 500 ドルまでの入金の場合は 100%、500 ドルを超える金額の場合は 10% です。Luxstella Standard JPY、ウォレット、プロアカウント、ファンドアカウントへの入金はボーナスの対象外となりますのでご注意ください。

Welcome 新規入金ボーナスの累計が$5,000に達するまで、分割での入金も対象となります。

入金された資金と得られた利益はいつでも引き出す​​ことができます。 ただし、入金ボーナスの一定割合が出金金額から没収されます。

キャンペーン期間終了後はWelcome 新規入金ボーナスを受け取ることは出来ません。

Welcome 新規入金ボーナスで獲得した利益はいつでも引き出す​​ことができます。ただし、出金金額の割合に応じて取引ボーナスが失効します。

入金された資金と得られた利益はいつでも引き出す​​ことができます。 ただし、出金金額の割合に応じて取引ボーナスが失効します。

ウォレットや他の取引口座へ資金を移動した金額の割合に応じて取引ボーナスが失効します。

取引ボーナスの口座間資金移動はできかねます。

取引ボーナスを使った取引で損失が出た場合、残高→取引ボーナス（クレジット）の順に口座からマイナス分が差し引かれます。

取引ボーナスを使った取引で損失が出た場合、残高→取引ボーナス（クレジット）の順で差し引かれるため、残高がある限りは取引ボーナスは減らずに取引を続けることができます。また、取引での損失によって残高がマイナスになっても、クレジットが残っている限りは取引を続けることができます。

取引ボーナスには有効期間があります。有効期間の間に積極的にLuxstellaを体験してください。有効期間終了時に使用されないない取引ボーナスはEOBで没収されます。また、取引ボーナスを使用したオープンポジションは有効期間終了日のEODで決済されますのでご了承ください。